祖父母が住んでいたマンションを孫娘家族が新たに住むために、ＬＤＫを明るく 開放的にオープンにリフォーム。同時に水廻りも新たに交換しました。
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何もない殺風景な新築マンションの、インテリアコーディネートを依頼されて、家具やカーテン、照明器具、ラグなどリビングや寝室のトータルコーディネートを依頼されて東京で工事をしました
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ドラマチックに暮らす家　を提案しました
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アクテブシニア終の棲家を提案しました。
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最初から　デザインはされていたマンションでした。
悪くは無かったのですが、少し古さを感じます。
今回は　それを一新すべく　遊び心を注入しました。

ターゲットは　この空間を理解できる人です。
改造は自由ですが、リフォームのため限界があり出来ない
事もありましたが、頑張って変身させました。

壁面のテープライトが　幻想的な光をかもし出しています。
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某番組のコーナーでタレントの自宅を改装 するらしく、１０人の建築家が集められ ました。
コンペ形式で私が選ばれましたが、 テレビの取材付きの仕事進め方に少し 戸惑いを感じつつ、さまざまな方の協力も あり何とか完成しました。
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比較的、大きなリビングのあるマンションを おしゃれに変身させる依頼でした。
脳梗塞で左側に麻痺があるのですが、もと インテリアコーディネーターの女性で、センスは 充分、現役の方でした。
皆が集まれる、笑いが絶えないリビングが完成 しました。
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何も無い、殺風景なマンションの壁面を利用 して機能的で、おしゃれな　造りつけ家具で 変身しました。
隠れた、遊び心が満点で、オリジナル家具で 見違えるようになりました。
既設のマンションも、住み手のセンスが感じ られる部屋になったと思います。

同時に　オフィスとしても使いたいそうです。
玄関を入った直ぐの部屋を　驚かせるために 和の雰囲気を入れました。
予算や壁の移動の限界など　制約はありました が鏡と照明を使い　広がりと落ち着きを演出 しています。
この部屋は　打合せも出来　泊まることも できるできる部屋になるそうです。