Menu

株式会社 磯 田 一 級 建 築 士 事 務 所

株式会社  磯 田 一 級 建 築 士 事 務 所

ISODA ARCHITECTS OFFICE Co., Ltd.

設計監理費用

「ホーム」サイト案内
設計監理費用の説明
  • ■ 一般的な住宅の設計・監理費用の考え方
    【新築編】
      ● 70,000円~100,000円/坪 を目安に考えています。
    ※工事費用の10%程度を目安にしている場合もあります、ただむやみに高額な材料や設備を組みこんで設計料 を上げる事では無く、お客様の事を親身に考えて、適切な提案をしていく為に工費費用に対する料率の考え 方を見直すとこんなイメージです。
    逆に一生懸命にコストマネジメントをする事で、報酬を減ると言った矛盾も生じないので純粋にお客様側に 立って提案できるシステムだと考えました。

    □ 最低設計・監理料は200万円くらいは掛かりそうです。
    □ 構造や規模など、諸条件により変わりますので詳しくはご相談下さい。
    □ 極端な条件や小規模又は、複雑な構造などに関しては、別途費用が発生する場合がありますので、 ご相談願います。
    □ 上記以外に建築確認申請手数料やその他の必要な諸費用がありますので、詳しくはご相談願います。  (別紙参照)
    Stacks Image 7455
    木造新築住宅
    Stacks Image 7460
    鉄骨+RC造新築住宅
    【住宅改修編】
    ●現況調査費用: 50,000円~100,000円/軒
    □既存図面等が無い場合など、調査資料作成が必要になる関係上。
    ●改修設計・監理費用:30,000円~80,000円/坪(目安です)
    □構造や規模など、諸条件により変わりますので詳しくはご相談下さい。
    Stacks Image 7470
    デザインリフォーム
    Stacks Image 7475
    耐震+バリアフリーリフォーム
    【介護保険の住宅改修・公的助成金による住宅改造編】
    ● 提案・相談業務  : 20,000円~50,000円/軒
      (申請のご相談も承ります)
    ● 改修設計・監理費用: 50,000円~100,000円
      (申請も引き受けます)
    □ 既存図面等が無い場合など、調査して資料作成が増える場合や構造や規模など、諸条件により変わる場合もありますのでご相談下さい。

    ※ 特に高齢者や障がいをお持ちの方が利用される、介護保険住宅改修制度や各自治体の高齢者・重度身体障がい者の住宅改造助成金制度を利用した住宅改造は、得意としている分野ですのでご相談下さい。
    Stacks Image 7485
    介護保険住宅改修
    Stacks Image 7490
    重度身体障がい者住宅改造
    ◆介護認定をお持ちの方で、住宅改修を行われる場合には一定額の費用の支給が行われます。
     要支援1・2 要介護1~5 の認定が必要です)
    ◆利用限度額は原則20万円(内1割が本人負担になります)
     2万円が自己負担で18万円が保険で給付されます。これを越える金額は自己負担額となります。
    ◆介護保険で認められている工事内容
     ① 手すりの取り付け ② 段差の解消
     ③ 床又は通路面の材料の変更
     ④ 扉の取替え ⑤ 便器の取替え

    ◆各自治体独自で、高齢者や重度身体障害者に対しての住宅改造助成金制度があり、東大阪市の場合は、一定の基準内で最大 50万円まで工事費の助成されます。詳しくは、ご相談下さい。


     ※ 相談により、設計・施工・申請まで一式でお受けする場合もあります。
  • ■ 一般的な住宅の相談・企画提案費用の考え方(2011)
    【相談業務】
    ● 5,000円/時間 (但し初回の1時間は無料です)
    □ 敷地の形状の判る図面等の資料を持参してきて下さい。
    □ 法律的・技術的な側面からご要望を伺いながら検討していきます
    □ 規模や予算などについても相談させて頂きます。
    □ 特に、高齢者や身体障がいをお持ちの方での住宅相談を得意としています。
    □ なお、設計・監理委託業務に進んだ場合は、費用を頂かない場合もありますので、この限りではありません。
    Stacks Image 7505
    住宅の相談をお受けしている風景
    【企画提案】~プレゼンテーション~
    ● 30,000円/案 (但し初回の提案図に関しては無料ですが内容にもよります)
    □ 提案(図面等)をもって、ご要望を具現化していくたたき台の資料になります。
    □ 基本設計への足がかりになる作業です。
    □ 概算工事費等も一緒に提案します。
    □ なお、設計・監理委託業務に進んだ場合は、費用を頂かない場合もありますので、この限りではありません。
    Stacks Image 7518
    小規模住宅のイメージをCGで提案
    Stacks Image 7523
    リビングのリフォームイメージをCGで提案
  • ■ 耐震診断・補強設計・監理費用(2011)
    【一般木造住宅耐震診断】
    ● 耐震診断:50,000円~100,000円/軒 (一般診断法による)
    □ 耐震診断については自治体から一定額の補助金が出る場合がありますので、ご相談下さい。(45,000円分が出る場合があります)
    □ 基本的には目視診断で判断して行きます。
    □ 規模や工法によって変わりますので、詳しくはご相談下さい。
    Stacks Image 7536
    現場で床下や天井裏の調査も行います。
    ● 補強設計・監理費用: 10,000円~50,000円/坪
    □ 規模や工法によって変わりますので、詳しくはご相談下さい。
    □ 耐震性能以外の部分については、「住宅改修編」との組み合わせになります。
    □ 耐震改修工事については自治体により補助金が出る場合もありますので、ご相談下さい。
    □ また税制優遇を受けられる場合もあります。
    □ 申請手続き費用に関しては、別途必要な場合もあります。
    Stacks Image 7547
    工事現場で補強箇所や補強金物の確認します。
Open all
設計監理費用の説明
  • ■ 一般的な住宅の設計・監理費用の考え方
    【新築編】
      ● 70,000円~100,000円/坪
        を目安に考えています。
    ※工事費用の10%程度を目安にしている場合もあります、ただむやみに高額な材料や設備を組みこんで設計料 を上げる事では無く、お客様の事を親身に考えて、適切な提案をしていく為に工費費用に対する料率の考え 方を見直すとこんなイメージです。
    逆に一生懸命にコストマネジメントをする事で、報酬を減ると言った矛盾も生じないので純粋にお客様側に 立って提案できるシステムだと考えました。

    □ 最低設計・監理料は200万円くらいは掛かりそうです。
    □ 構造や規模など、諸条件により変わりますので詳しくはご相談下さい。
    □ 極端な条件や小規模又は、複雑な構造などに関しては、別途費用が発生する場合がありますので、 ご相談願います。
    □ 上記以外に建築確認申請手数料やその他の必要な諸費用がありますので、詳しくはご相談願います。    (別紙参照)
    Stacks Image 8642
    木造新築住宅
    Stacks Image 8647
    鉄骨+RC造新築住宅
    【住宅改修編】
    ●現況調査費用:
     50,000円~100,000円/軒
    □既存図面等が無い場合など、調査資料作成が必要になる関係上。
    ●改修設計・監理費用:
     30,000円~80,000円/坪
    (目安です)
    □構造や規模など、諸条件により変わりますので詳しくはご相談下さい。
    Stacks Image 8657
    デザインリフォーム
    Stacks Image 8662
    耐震+バリアフリーリフォーム
    【介護保険の住宅改修・公的助成金による住宅改造編】
    ● 提案・相談業務:
      20,000円~50,000円/軒
      (申請のご相談も承ります)
    ● 改修設計・監理費用:
      50,000円~100,000円
      (申請も引き受けます)
    □ 既存図面等が無い場合など、調査して資料作成が増える場合や構造や規模など、諸条件により変わる場合もありますのでご相談下さい。

    ※ 特に高齢者や障がいをお持ちの方が利用される、介護保険住宅改修制度や各自治体の高齢者・重度身体障がい者の住宅改造助成金制度を利用した住宅改造は、得意としている分野ですのでご相談下さい。
    Stacks Image 8672
    介護保険住宅改修
    Stacks Image 8677
    重度身体障がい者住宅改造
    ◆介護認定をお持ちの方で、住宅改修を行われる場合には一定額の費用の支給が行われます。
     要支援1・2 要介護1~5 の認定が必要です)
    ◆利用限度額は原則20万円(内1割が本人負担になります)
     2万円が自己負担で18万円が保険で給付されます。これを越える金額は自己負担額となります。
    ◆介護保険で認められている工事内容
     ① 手すりの取り付け ② 段差の解消
     ③ 床又は通路面の材料の変更
     ④ 扉の取替え ⑤ 便器の取替え

    ◆各自治体独自で、高齢者や重度身体障害者に対しての住宅改造助成金制度があり、東大阪市の場合は、一定の基準内で最大 50万円まで工事費の助成されます。詳しくは、ご相談下さい。


     ※ 相談により、設計・施工・申請まで一式でお受けする場合もあります。
  • ■一般的な住宅の相談・企画提案費用の考え方(2011)
    【相談業務】
    ● 5,000円/時間
     (但し初回の1時間は無料です)
    □ 敷地の形状の判る図面等の資料を持参してきて下さい。
    □ 法律的・技術的な側面からご要望を伺いながら検討していきます
    □ 規模や予算などについても相談させて頂きます。
    □ 特に、高齢者や身体障がいをお持ちの方での住宅相談を得意としています。
    □ なお、設計・監理委託業務に進んだ場合は、費用を頂かない場合もありますので、この限りではありません。
    Stacks Image 8692
    住宅の相談をお受けしている風景
    【企画提案】~プレゼンテーション~
    ● 30,000円/案
     (但し初回の提案図に関しては無料ですが内容にもよります)
    □ 提案(図面等)をもって、ご要望を具現化していくたたき台の資料になります。
    □ 基本設計への足がかりになる作業です。
    □ 概算工事費等も一緒に提案します。
    □ なお、設計・監理委託業務に進んだ場合は、費用を頂かない場合もありますので、この限りではありません。
    Stacks Image 8705
    小規模住宅のイメージをCGで提案
    Stacks Image 8710
    リビングのリフォームイメージをCGで提案
  • ■耐震診断・補強設計・監理費用(2011)
    【一般木造住宅耐震診断】
    ● 耐震診断:
      50,000円~100,000円/軒
     (一般診断法による)
    □ 耐震診断については自治体から一定額の補助金が出る場合がありますので、ご相談下さい。(45,000円分が出る場合があります)
    □ 基本的には目視診断で判断して行きます。
    □ 規模や工法によって変わりますので、詳しくはご相談下さい。
    Stacks Image 8723
    現場で床下や天井裏の調査も行います。
    ● 補強設計・監理費用:
      10,000円~50,000円/坪
    □ 規模や工法によって変わりますので、詳しくはご相談下さい。
    □ 耐震性能以外の部分については、「住宅改修編」との組み合わせになります。
    □ 耐震改修工事については自治体により補助金が出る場合もありますので、ご相談下さい。
    □ また税制優遇を受けられる場合もあります。
    □ 申請手続き費用に関しては、別途必要な場合もあります。
    Stacks Image 8734
    工事現場で補強箇所や補強金物の確認します。
Open all