【新築編】
● 70,000円~100,000円/坪
を目安に考えています。
※工事費用の10%程度を目安にしている場合もあります、ただむやみに高額な材料や設備を組みこんで設計料
を上げる事では無く、お客様の事を親身に考えて、適切な提案をしていく為に工費費用に対する料率の考え
方を見直すとこんなイメージです。
逆に一生懸命にコストマネジメントをする事で、報酬を減ると言った矛盾も生じないので純粋にお客様側に
立って提案できるシステムだと考えました。
□ 最低設計・監理料は200万円くらいは掛かりそうです。
□ 構造や規模など、諸条件により変わりますので詳しくはご相談下さい。
□ 極端な条件や小規模又は、複雑な構造などに関しては、別途費用が発生する場合がありますので、
ご相談願います。
□ 上記以外に建築確認申請手数料やその他の必要な諸費用がありますので、詳しくはご相談願います。
(別紙参照)
●現況調査費用:
50,000円~100,000円/軒
□既存図面等が無い場合など、調査資料作成が必要になる関係上。
●改修設計・監理費用:
30,000円~80,000円/坪
(目安です)
□構造や規模など、諸条件により変わりますので詳しくはご相談下さい。
【介護保険の住宅改修・公的助成金による住宅改造編】
● 提案・相談業務:
20,000円~50,000円/軒
(申請のご相談も承ります)
● 改修設計・監理費用:
50,000円~100,000円
(申請も引き受けます)
□ 既存図面等が無い場合など、調査して資料作成が増える場合や構造や規模など、諸条件により変わる場合もありますのでご相談下さい。
※ 特に高齢者や障がいをお持ちの方が利用される、介護保険住宅改修制度や各自治体の高齢者・重度身体障がい者の住宅改造助成金制度を利用した住宅改造は、得意としている分野ですのでご相談下さい。
◆介護認定をお持ちの方で、住宅改修を行われる場合には一定額の費用の支給が行われます。
要支援1・2 要介護1~5 の認定が必要です)
◆利用限度額は原則20万円(内1割が本人負担になります)
2万円が自己負担で18万円が保険で給付されます。これを越える金額は自己負担額となります。
◆介護保険で認められている工事内容
① 手すりの取り付け ② 段差の解消
③ 床又は通路面の材料の変更
④ 扉の取替え ⑤ 便器の取替え
◆各自治体独自で、高齢者や重度身体障害者に対しての住宅改造助成金制度があり、東大阪市の場合は、一定の基準内で最大 50万円まで工事費の助成されます。詳しくは、ご相談下さい。
※ 相談により、設計・施工・申請まで一式でお受けする場合もあります。